高濃度プロポリス配合
ウルトラグリーンプロポリス高配合
プロポリスはミツバチの巣箱を守るために、樹木や新芽の分泌液とミツバチ自身の唾液を混ぜ合わせてつくる物質です。
強い殺菌力と免疫力を高め、抗炎症作用があります。
5種類の天然由来成分を80%配合されており、口腔内マッサージや口内炎、歯周病のケアにもお勧めです。
物品紹介
薬用歯磨ジェル「ケアポリス」
歯みがき粉「B+ビープラス」
高い効果の期待できる、天然および天然由来で、歯にも体にも配慮をした画期的な歯磨き粉。
歯の再石灰化を促し、歯質を強化。また、むし歯菌への抗菌効果や消臭効果も期待できます。
化石サンゴのコーラルアパタイトが、ステイン・歯垢(プラーク)・細菌・重金属などを吸着、除去します。
B+ビープラス100g 1本
B+kidsビープラスキッズ40g
オレンジ味 1本
歯みがき粉「ORALOOP 4+」
優れたコーティング作用で、歯を強く!
さらに歯石の沈着や口臭、虫歯を防ぐ新感覚の口腔ジェルです。
ORALOOP4+は、三リン酸5Naの作用により、歯と歯茎を活性化し、健康なお口を保ちます。
薬品や研磨剤を使用していない為、口中に不快な感じが残りにくく、水を使わなくてもどこでも歯磨きができます。また、口臭を軽減します。
ORALOOP 4+ 60g 1本
歯ブラシ「マルケンブラシ」
マルケンブラシは歯科医師である川邉研次先生が考案・製作された歯ブラシです。
デュポンの6ミルという現存する極細の太さの 毛を同じ長さで植毛し段差で植える方法で作られています。
「毛の細さ」とその「植毛方法」ゆえに大量生産できませんが、このこだわりこそが、多くの歯科医師に認められている理由です。
マルケンブラシ 1本
タフトブラシ「プラウト」
どんなにしっかり磨いたつもりでも、3列ブラシだけでは磨き残してしまう場所、それがリスク部位です。プラウトはそんなリスク部位の汚れを“簡単”かつ“適確”に落とすワンタフトブラシです。
3列ブラシだけでは届かない場所には、プラークが残ってしまいがち。3列ブラシにワンタフトブラシを足すだけで、PCR値はグンと下がることがわかっています。
プラウト 1本
歯ブラシ「システマ」
歯周ケア歯ブラシのスタンダードと言われる歯ブラシです。
ライオン独自のスーパーテーパード毛が、歯周ポケットや歯間部に無理なく届き、プラークコントロールに威力を発揮します。
歯間部・歯頚部に磨き残しがある方、歯肉が薄く、歯肉退縮のリスクが高い方におすすめです。
歯周ケアに最適なスーパーテーパード毛のベーシックタイプで、先端部0.01㎜の超極細な毛先が歯肉にやさしくあたり、歯肉マッサージにも効果的です。
システマ 1本
歯間ブラシ「ガム・プロズL字型」
抗菌コートフィラメントで、ネックを曲げずに使えるL字型の歯間ブラシです。
独自開発の三角毛で、プラーク(歯垢)をかきとるように落とすので効果的に歯間部を清掃できます。
ガム・プロズL字型(4S~SS)4本入
歯間ブラシ「ルミデントM」
歯間部の清掃が容易に行えます。歯間ブラシ専用に開発された超硬ステンレスワイヤーを採用しているので耐久性と操作性に優れています。
ルミデントM 5本入
舌ブラシ「舌フレッシュ」
歯ブラシより細い極細毛の採用で、舌苔の溜まった舌乳頭の隙間に入りやすく舌表面を傷つけません。ブラシ幅があるので舌苔を一気に掻き出すことができ、スプーン状の受け皿に集まる設計。握りやすい長いハンドルなので介護者の方でも楽に清掃できます。
舌フレッシュ 1本
ポイックウォーター
専用ボトル付・500ml1本(濃度500ppm)
乳酸菌生成エキス「アルベックス」
大腸を、整えることにより歯周病の改善が期待できます。乳酸菌生成エキスとは、生きた乳酸菌ではなく、乳酸菌を育てるためのエサのようなものです。これがおなかの中の乳酸菌を増やして、善玉菌の多い健康な腸に導きます。
人間の腸内には、細菌が約1000兆個以上すみついおり、その種類やバランスは指紋のように一人ひとり全く違うことが分かってきました。乳酸菌も同じで、腸内に定着している種類は一人ひとり違うため、外から乳酸菌を取り入れても、あなたの乳酸菌と相性がいいとは限りません。
そのため、生きた乳酸菌を摂取し腸に届いたとしても、腸に定着できずに外来菌として排出されてしまうのです。
より多くの方が、効率的に乳酸菌を活用するためには、生きた乳酸菌を摂るのではなく、自分自身の乳酸菌を増やすことが大切です。
アルベックスは、乳酸菌の有用成分を抽出したエキスがおなかの中の乳酸菌を増やし、善玉菌の多い健康な腸に導いてくれます。
アルベックス 1箱
超高濃度マグネシウム
マグネシウムを取ることにより、歯肉の血行がよくなり歯周病の改善につながります。豆類や種実類、未精製の穀類に多く含まれるマグネシウムは、ミネラルの一つですが、体内で約300もの酵素の働きを助けたり、心筋の働きをよくするなど、全身の健康維持に欠かせない、大変重要なミネラルです。
血液がドロドロになる原因としてコレステロール値があげられますが、実際は過剰に摂取したカルシウムである場合が多く、カルシウム過剰症の方が増えてきています。
カルシウムが体内にたまると、歯石が付きやすくなったり、様々な悪影響を及ぼしますが、細胞内にたまったカルシウムは自力で外にでることはできません。
余分なカルシウムを体外に出せるのはマグネシウムだけなのです。
また、マグネシウムは、カルシウムと協力しあって働き、細胞の情報伝達もマグネシウムとカルシウムにより行われます。
カルシウムが細胞中に入ることで緊張を高めますが、マグネシウムが十分にあることで、緊張がゆるめられ、適度な状態を保つことができます。
マグネシウムが不足をしていると緊張状態が続き、筋肉の震えや、イライラや興奮が起こりやすくなります。
現代の食生活ではマグネシウムは不足しがちなため、積極的に補うことが大切です。